カンボジアのビザ
●カンボジアの空港でビザ取得は空港に到着してから取得することも可能。プノンペン、シェムリアップの空港で入国審査前にあるビザカウンターで、写真1枚、ビザ申請書と一緒に代金を支払えば、その場で発行してもらえる。観光ビザUS $ 20ビジネスビザUS $ 25で費用的には最も割安。ドルの現金のみの受付なので、あらかじめ用意しておきたい。
★空港での発行申請の行列ができ時間がかかることが多いのでツアーなどに参加時はお薦めできないです。
●オンラインで申し込む(e-VISA)観光ビザに限り、オンラインで申し込める電子ビザ(e-VISA)の発行も行なっている。日本を出国前に公式サイトから申し込み、US $ 25(ビザ代金US $ 20 +システム利用料US $ 5)を主要クレジットカードで決済。3営業日で発行されるビザをプリントアウトし、カンボジア入国時に持参する。有効期間は発行日から3カ月。申請時に、最近撮影したパスポートサイズの顔写真データが必要(JPEGまたはPNGフォーマットのもの)。
●出国前に日本国内にある各カンボジア大使館や領事館で事前に発行申請することもできるが、料金は割高になる事が多い。料金は発行申請した大使館・領事館により異なります。
★できればスムーズに空港を出られるよう事前に日本出国前にビザを取得しておかれることをお薦めします。料金の高い安いよりも楽しいカンボジア旅行の始まりとしてスマートに空港から出て楽しめることが旅の第1歩です。
クレジットカード
●多額の現金やトラベラーズチェックを持ち歩くよりも安全で、ホテルなどの予約の際にも保証金の代わりになる。とはいえカンボジアでの普及率は高くないです。シェムリアップやプノンペン、外国人が集まるリゾート地のホテルや旅行会社、高級レストランやショップでは使えるところが多いが、地方都市ではあまり使えずゲストハウスやマーケット、個人商店、屋台の食堂などではほとんど通用しない。VISAカードMasterCardは比較的通用度が高い。クレジットカードでのキャッシングについては、都市部ならメコンバンクなどの銀行で、USドルまたはリエルの現金を引き出すことが可能。ただATMは近年増えつつあるものの、その数は決して多くないので注意したい。
★基本的には日本出国前にアメリカ$札に両替をすませて持参されることをお薦めします。カンボジア国内でも日本円からアメリカ$に両替をすることは可能ですので現金(日本円・アメリカ$)のご用意はあらかじめお願いいたします。
★クレジットカード決済できる場所は限られている上に、利用時は手数料がかかるため(日本では店舗側が手数料を負担しているがカンボジアでは顧客が手数料を負担するシステムになっている)あまりお勧めは致しません。
トラベラーズチェック
●旅行者用の小切手。購入したT / Cと使用したT / Cの番号を控えておけば、盗難や紛失の場合にも残りの全額が補償されるのが利点。また、購入時に手数料がかかるが、現金よりも交換レートが良い。日本円、USドル、ユーロのほか、主要国の通貨建てのT / Cがあるが、カンボジアではUSドルのT / Cを用意するとよい。ただ、T / Cのまま使えるところはほとんどなく、銀行や両替所などでUSドルもしくはリエルの現金に両替する。その場合の手数料は銀行や両替所によって異なるが、提携銀行なら手数料がかからないこともある。日本円のT / Cが両替できるところはトラベラーズ・チェック(T / C)大都市の一部の銀行に限られるので、あまりおすすめできません。
★ただしトラベラーズチェックは利用できるところが少ないのがカンボジアの現状なのであまりお勧めはしません。