電圧・電源
カンボジアで日本から持っていった電気製品を使うには、変圧器が必要。コンセントの形が異なる場合、変換プラグも必要になる日本の家電はカンボジアで使用できるか日本の電圧が100V、周波数が50 / 60Hzなのに対して、カンボジアの電圧は220V周波数50Hzが主流なので、日本の製品をそのまま使うことはできない。ドライヤー、シェーバーなどは海外用の変圧器内蔵型の製品を利用する。
●変圧器 日本製の電気製品を使うときは変圧器を用意する必要がある。携帯用の変圧器を日本で買えるが、中級以上のホテルはたいてい変圧器を貸し出してくれる。現地の電気店や市場など簡単に入できる。また、パソコンなど精密機械を使用する際(最近の製品であれば240Vまで対応のアダプターが付いているものがある)は、とくに専用の変圧器を使用したほうがよい。
●コンセントとプラグ 電気のプラグの形状は、日本と同じ平たい2本のピンのタイプ(Aタイプ)と丸ピン2本のCタイプが主流で、まれにSEタイプが混在している。プラグの変換アダプターを用意しているホテルもあるが日本から変圧器内蔵型のドライヤーや充電器などを持っていく場合も、念のためアダプターは持っていく必要がある。
トイレ
カンボジアのトイレ事情については意外にきれいだとお思います。ローカルレストランなどにはドアが付いていない勇気のいるトイレもある
●カンボジアのトイレ:外国人観光客向けの店などにあるトイレは洋式トイレが多いか、街なかでは現地式トイレ(用を足した後に杓で水をすくって流します)が圧倒的。外国人の利用が多いホテルやレストランを除き、トイレットペーパーは備えていないのでティッシュを持ち歩きたい。トイレの入口の受付で売っていることもある。ただし、現地式トイレの場合、排水管が詰まる原因になるので、便器には捨てず設置されているカゴに捨てること。また。水洗でない場合は用が済んだら、便器の隣に備えてある汲みおきの水で流します。抵抗がある場合は、ホテルやレスランのトイレを借りておきたい。主要な遺跡には洋式のトイレか備えてありますが、遺跡チケットがない場合は有料となります
●公衆トイレ : 街なかにはほとんどないので、カフェやショップで借りるのが基本。観光客向けの店ならたいてい洋式トイレを備えています。|シェムリアップの遺跡周辺では清潔なトイレの整備が進んでいます。
水
カンボジアの水道水は飲用に適していない。スーパー雑貨店などで手に入るミネラルウォーターを利用する。氷にも注意.
カンボジアの水道水 : 水質は良くないので、胃腸に自信がある人でも生水は絶対に飲んではいけない。飲用にはミネラルウォーターを購入すること。氷も衛生的でない場合があるので冷たい飲み物を頼んだときは氷を抜いてもらう。
ミネラルウォーター:ミネラルウォーターは雑貨店、屋台、ホテルまたはスーパーマーケットルの売店などで気軽に購入できる。大きさも持ち運びにちょうどいい大きさのものから、かなり大きなもの、また種類も日本でなじみのあるものからカンボジアローカルのものまで各種さまざまに揃っている。